2015年11月4日水曜日

「スマホの料金」って分かりませんよね!

【スマートフォンって分かります?】

「日本の借金」って分かりましたか?
日本国民には1円も「借金」はありません、しかもその「借金」(国債発行額)は我々「国民」の「貯蓄額」であること、それは「政治家」や「財務省」、一部の「経済学者」が生み出した「デマ」であること、ですがこの問題は我々「国民の生活」に重要になることなので今後もシツコクこのブログ上で述べていくつもりです。


今回はニュースで話題になっている「わかりにくい「スマートホン」の料金体系について述べていきます。


まず「最初」に言っておきたいことは「残念」ながら料金は下がりません。
厳密に言うと「契約更新月」まで安くなりません、その時点で「お得なプラン」を変更して安くする方法しかありません。

まずは「スマートホンの料金」を詳しく見てゆきましょう。

右の表を御覧ください。
スマートホンの料金はこのように大きく3つに分かれています。

1・携帯電話通話料

2・データ通信料金

3・機器使用料金(スマホ購入料金)

これらが合算されてスマートホンの月額料金(9000円〜20000円)の料金になります。

ここまでは「理解」出来たでしょうか?
この3つの「料金」について詳しく述べてゆきます。

【1・携帯電話通話料】

これは「携帯電話」(ガラケー)と同じものです。
いっぱい使う人とあまり「長話」をしない人のために「幾つかの料金プラン」が発生します。(A 通話料金変更)


【2・データ通信料金】

この料金は「スマートホン」(タブレット)にしかない「料金」です。

「スマートホン」の月額料金を押し上げている要因の一つです。
スマートホン・IPHONEの機能を使うために必要な「様々なデータ」の「通信」を行います。

(1000円〜5000円程度)


【3・機器使用料金】(スマホ購入代金)

スマートホンは5万円〜10万円の価格がします。

「アイホンは0円で売っているよ!」
と思われるかもしれません。


5〜10万円のスマートホンを「0円」でくれるはずがありません。

通常は月額3000円の機器使用料が2年間取られます。

3000円×24=72000円

2年間で72000円払い込むことになります。
 
ここで買えるのは60000円以下のスマートホンです。機種で言うとアイホン5,5s。国産メーカーの1年前のモデルです。

12000円はクレジット会社の金利手数料となります。

今話題のアイホン6、ギャラクシー、ソニーエクスペリアなどは8万円〜10万円近くするので2年払いではなく3年払いになります。

3000円×36回=108000円

この回数増加に伴いクレジット会社、携帯販売会社の利益はともに増加します。

スマホユーザーはスマートホンの「頭金」「ゼロ円」になるだけで「スマートホン」の購入代金以上のお金をクレジット会社に払うことになります。

例えば通話料が3000円かかったとします。

通話料         3000円
データ通信料(7G)   4500円
機器使用料       3000円
(月額合計) 10500円

最近では「通話」の代わりに「LINE」を使用する人が増えてきたので「通話」料金はこの程度だと思います。
 当然のことですが「長電話」をすると3000円では収まらなくなります。

携帯電話は「通話料金」と「機器使用料」(月額1000円)だけなので「通話料金」が3000円でも4000円あれば収まります。

スマートホンの月額料金が高いのは「データ通信料金」「機器使用料」ということになります。


機器使用料はクレジット会社との「契約」によって行われているために「契約終了」(2年間)まで変更することは出来ません。

ではどうすれば「安くなる」でしょうか?

次回へ続く・・・。



2015年7月19日日曜日

借金って何?

以前にもお話しましたが、NHKが言うように「日本の借金1000兆円」国民一人あたり800万円!、この借金の本当の意味がわかっている人は日本にはほとんどいないという現実があります。
だからこそ皆さんに「真実」を知って欲しくてブログを立ち上げました。

【その前に】
借金って何でしょう?

前回皆さんの「貯蓄・貯金」「国の借金」とお話しましたが、それを更に簡単に説明いたします。

①あなた方家族が銀行に
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「お金を預金」したとします。お金の流れは図のようになります。



これは理解できますよね!


②仮に「銀行」があなた方
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家族に「お金を貸してくれ」と言って来た場合を想像してください。それがこの図になります。


お金の流れを見てください。(ブルーの部分)
預金の場合と下の借金の場合のお金の動きはどうですか?
まるっきり同じだと解るはずです。
 見る位置が違うのです。
 「あなた方の家族」から見た場合、この「お金」「預金」であっても、「銀行」から見た場合のこの「お金」「借金」でしかありません。
その証拠に「ともに」わずかですが「金利」がつきます。

「お金」を銀行の金庫に保管していても「その額」が増える訳ではありません。
ですがあなた方家族には「金利」を払って行かなければならず、その結果「あなた方家族」に払う以上の額を誰かに「貸し付け」なければ銀行は成り立ちません。

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③本来は「企業」「貸出」を行うのですが、デフレ不況の中「企業」はまるきり「お金」を借りてくれません。
唯一「お金」を借りてくれる日本政府が「国債」を発行して「お金」「借りてくれた」のです。

今現在日本政府が発行した国債は全て「金融機関」(銀行・郵貯)が保有しています。その額が総額1000兆円なのです。

少しさかのぼりますが「あなた方家族のお金」はどこに行ったのでしょう?
実は「国債」と引き換えに「日本政府」の金庫にあるのです。

「日本政府の借金」「あなた方家族の預金」 なのです。

「あなた方家族の預金額」が多いからと言って何が問題なのでしょう!
「自分たちの預金」が多いから、「消費税を負担する必要」があるのでしょうか?

平気な顔をして我々国民を騙そうとしている日本政府、NHKなどのマスコミ、「日本は世界一の貯蓄大国」という事実を捻じ曲げ「世界一の借金大国に仕立て上げた小泉純一郎や竹中平蔵を我々国民は許す事は出来ません。

日本を20年以上も「デフレ不況」に叩き込んだのは「小泉総理」でした。
くどいようですがもうこの方に一度登場してもらいましょう!!

 マスコミやマスコミに踊らされた日本国民は「カップラーメンの値段すら知らない庶民感覚のないアホな政治家」として盛り上がりましたが、「本当に庶民・日本国民を救おうとしたのは麻生太郎だけでした。


2015年7月9日木曜日

Amazonでハンモック!!

【Amazonでハンモックを買いました?】

Amazonで今静かなブームになっているハンモックを買いました。
これが購入したハン
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モックです。
商品価格は1440円、送料は800円(関東地区は送料無料)の2240円

これって「安いでしょ?」

吊り金具はついていませんが、この手の金具はホームセンターで1個500円で販売しているので別に購入して取り付けは自分で行いました。しめて3500円以内で我が家のハンモックは取り付けられました。

今回は「お得な」ハンモックの話でした〜?

ちっ、違いま〜す。

今回は「Amazon」についてお話します。

この「ブログ」を見てくださっている皆さんはパソコンやスマートフォンをお持ちの方だと思います。
実際にAmazonを利用してショッピングしている方もいるとは思いますが、「ネットショッピング」は「ちょっとねぇ〜」、「騙される〜」などの思いを抱いている方も多いと思います。

 何故、「ネットショッピング」は「怖い!、信用できない!」と思うのでしょうか?

海外のことは分かりませんが、日本では「ネットショッピング」よりも先に「ネットオークション」が発達しました。
ソフトバンクが運営する「ヤフー・オークション」や「楽天オークション」がそれに当たります。

【オークションとAmazonの違い】
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オークションはシロートがいかに「高く売る」システムです。
購入者が競い合い「価格」を上げていくのが「オークション」になります。
 オークションの出品者は商売人ではなく、一般の人々が出店します。
一般の人といえば聞こえがいいように感じますが、早い話が「赤の他人」なのです。
 「お客様は神様です」といった商売人としての理念繰り返し取引のある相手ではありません。 ほとんどが一回きりの相手なので出店者の「人となり」が分からないのです。また、そういった情報もありません。
その結果、商品の未配達、不良品の発生(表示と違う)などや受け取る側の未熟さなども相まって、問題が多発しました。
 出品者は自宅で不要になった商品を出品してきます。そのことを十分理解したうえで購入を決めないと後々「クレーム」につながるものです。

中には「アイドル歌手」のコンサートチケットなどのように正規でてに入れれば数千円のチケットが、数万円の価格がつくといった事も多々あります。

 こういったオークションの問題点が「ネットショッピングはが怖い!」、「騙される!」といった誤解を招くことになりました。

基本的に「オークション」と「Amazon」はまるっきり「別物」であることを理解してください。

「Amazon」などの「ネットショッピング」の業者は ちゃんとした「店舗」を構え、永続的に商売をして税金を払っている普通の「お店」です。

「インターネツト」というパソコンを利用しただけの「テレビ通販」と同じです。

【もっと詳しく・・・】
「Amazon」の「通信販売」はどのような形になっているのか?

Amazonは自社(Amazon)で仕入れて自分の倉庫(Amazon)で保管し、倉庫から発送する形(特別セール品、プライム会員セールなど)と提携する店が仕入れ、保管、発送する形態(提携店舗方式)で提携会社はAmazonに対し「手数料」を支払う2つの形があります。(現在のAmazonはほとんどがこれにあたります。)

一つの商品に対し複数の「販売店」が名乗りを上げるので、販売店同士の価格競争が起きます。競争が激しいと安くなります。 
実際に「お店」に出向いて購入するよりも1割〜3割程度安くなります。

また、「デパート」
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「ショップ」では売れない

「型遅れ」の商品も販売できるので50%オフなどといった目玉商品も手に入れることも出来ます。

例えばこういった商品もあります。
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スマートフォンやアイフォンにつながなくても使用できる「コードレスのヘッドホン」
これは、スマートフォンやタブレットに使用できるコードレスのヘッドホンです。これは邪魔なコードを本体のスマホに接続しなくても利用できる「無線式」のヘッドホン(正確にはヘッドセット、マイク付き)です。
このコードのおかげで「不便」を感じた事はありませんか?
コードが引っかかってアイホンを落とし「フロントガラス」ヒビを入れた経験がありませんか?

このコードレス・ヘッドホンどこの電気屋さんにいっても売っていません
でも「Amazon」なら購入できます。

実はこのブログも「日本で発売されていないChromeBOOK(ノートパソコン)をAmazonの特約店で「輸入」して手に入れました。価格は4万5千円程度。

この手の商品はなかなか手に入れる事は出来ません。いろんなお店を回って見ても見つけることすら難しいものです。

でも「Amazon」だと「簡単」に手に入れることが可能です。


【クレジットカードがなくても・・】
Amazonは基本的に「カード」払いです。
「基本的」にと書いたのは「着払い」や「コンビニ払い」などの方法で支払いを済ませることができるためです。
これらの方法は「支払い」が終了してから商品を「発送」もしくは「受け取る」ことが出来るため、「24時間対応」、「翌日発送」などの利便性は若干損なわれます。

【クレジットカード以上に便利】
コンビニやスーパーでこの
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ようなカードを販売しているのを見たことがあるでしょう。


これはイオンのワオンカードと同じ「前払いカード」です。
このAmazonカードは3,000円、5,000円、10,000円、30,000円の4種類があり、その限度額の買い物が出来ます。
贈答用として発売されてますが、クレジットカードがなくても「誰でもAmazonで購入出来る前払い」のカードです。
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Amazonはインターネツトでの商売になるのでレジでカードを「機械にかざす」事は物理的に出来ません。
なので「本人確認のための」
アカウント名パスワードの設定を端末(パソコンやスマートフォン)を行えば利用できるようになります。

プリペイドで購入金額の上限が決まっているので「衝動買い」などを抑えることが出来ます。
もちろん、新たなカードを買って来ればワオンのように追加で「チャージ」なども行えます。

デパートに行って「ショピングを楽しむ事」は出来ませんが、「無駄のない」賢い買い物が出来るようになることは間違いありません。


「経済学」とは物とお金流れを理解する事です。特別な学問や知識は必要ありません。
普通に考えれば簡単に理解出来るのが「経済学」なのです。
それが理解できれは「日本の借金、1000兆円!!」が簡単に理解できるようになります。

政府NHK、マスコミに騙されないように賢い国民になりましょう!!



2015年6月23日火曜日

デフレとインフレ

【デフレとインフレ】
「デフレとインフレ」はその国の経済状態を表した言葉です。

テレビのニュースではよく聞く言葉ですがこの「デフレ」と「インフレ」って「なんなの?」と思われる方も多いと思われます。

「インフレ」「デフレ」は物価やサービス価格の上昇・減少を見たものです。

「インフレ」は物価が継続的に上昇している状態です。
「デフレ」はその逆で物価継続的に下がり続け、消費活動が低下、売上が減少し、賃金が更に低下し、消費者は更に「安さ」を求め、物価がさげられるという「デフレ・スパイラル」を巻き起こします。

「小泉政権」以降の「デフレ」政策(デフレ社会を加速させる政策)いわゆる緊縮を行ってきました。

小泉総理から引き継いで総理大臣になった安倍晋三も現在 緊縮財政を行っています。

【民営化すると成長するのか?】


 「民営化すると成長する」と言われ「郵政」は民営化されました。それ以前にも「国鉄」、「道路公団(高速道路)」、「電電公社」が軒並み「民営化」されましたが、「料金」が下がった、「サービスの質が良くなった」ことはありましたか?

JR西日本の脱線事故
」、「笹子トンネルの崩落事故」など、皆さんはまだ覚えているはずです。

これらは「利益追求」の結果、「安全点検」を怠ったことによる人災でした。

「コンクリート」の耐用年数は5〜60年です。
50年後には「崩落」する「道路」や「橋」「トンネル」は民間に移管できるのでしょうか?

「民営企業「利益」を追求するものです。

ここ20年間、ありとあらゆる『無駄』削減してきました。

 とうとう我々の「安全」までも「無駄」として排除してきたのです。
「政治家」、「マスコミ」、そしてそれに踊らされた「日本国民」がこれらの「大惨事」を招きました。


「コンクリートから人へ」拍手喝采」したのは「我々、日本国民でした。


パート①


『消費税は0%にできる』の著者、菊池英弘氏のビデオをご覧ください

20年以上の「デフレ社会」を作り出し「日本国民」「貧乏」にしたのは「小泉・竹中」政権でした。

「派遣社員」を生み出したのも「竹中平蔵」でした。

「女性」の多くは「派遣社員」ですよね。

ますます、給料は下がって行きます。

本当に「どういった政治家」を選ぶか?
それは「我々自身」「政治」「経済」の事を理解して「正しい政治家」を選ぶことが必要なのです。

我々「国民」ができることは選挙での「一票」を投じることしかないのです




2015年6月22日月曜日

日本の借金、1000兆円!!

その前に借金って・・・

「日本の借金、1000兆円」を説明する前に『借金』って何なんでしょうか?
ここはとりあえずこの方に簡単に説明してもらいましょう。

「債権と債務」の話ですが簿記の知識がないと「債権」とは「債務」とはなんぞや?って感じになります。

「債権」とは借金を取り立てる「権利」でわかりやすく言うとお金を「貸した人」の事です。

「債務」とは借金を返済する義務を負った人の事です。早い話が「お金を借りた人」です。

ビデオの中で「三橋貴明氏」が述べているのは必ず「債権」と「債務」は同時に発生する、ということです。

お金を借りた人がいると必ず「お金」を貸した人が存在するのです。
言われてみれば「当たり前の話」ですが、その当たり前のことですら、現在の日本では情報を歪められて、それを信じ込んでしまう国民が大勢いるということです。

【日本の借金】
これも、NHKの悪い癖ですが「情報」が歪められて「報道」されています。

正しくは「日本の借金」ではなく「日本政府の借金」です。

「日本の借金」と言うとあたかも日本がよその国から(アメリカなど)借金しているように思えますが、「日本」は世界中のどこの国からもお金は「借りて」いません。

それどころか「日本」は世界一「債権国」(お金を貸している国)なのです。

その事実を皆さんはご存知でしょうか?

とはいえ、「日本政府」は1000兆円もの国債を発行しており、「借金」を抱えていることに間違いありません。

ここで、最初に述べた「債権と債務」の話に戻ります。


【日本政府の借金】
「日本政府の借金」は国債が1000兆円を超える事から間違いない事実ですが、では一体 この「日本政府」にお金を貸しているのは「誰でしょう」。
NHKのニュースでは「借金」の総額1000兆円は報じられますが「誰」が貸しているのかはほとんど報じられません。
 NHKは国民に分からないように「情報操作」しています。
 朝日新聞のように「嘘」をついている訳ではないのですが、「都合の悪い事は意図的に報道しない」という情報操作が行われています。

・福島原発問題
避難者の総数は報じますが放射能を浴びてガンになった人、もしくは「亡くなった人は一人もいないという真実

・国の借金、1000兆円!! 国民一人頭700万円。 でも「誰が貸した」かを報じていません

福島原発問題はいずれ日をあらためて書くつもりなので、今回は「日本の借金」を説明します。

では「誰が」日本政府にお金を貸しているのでしょう?

「月光仮面」(ちょっと古すぎ!!)でないことだけは間違いないですが・・・。

現、副総理で財務大臣のこの方に説明してもらいましょう!!



「日本政府の借金」は実は我々「国民」の貯蓄・貯金の総額なのです。
下記の図はそれらを表したものです。
NHKが言っているような国民一人あたり「700万円」の借金はありません。


消費税を上げて「政府の借金」を返す必要など全然ないのです。

日本人は20年と言う長きに渡り「日本政府、財務省、マスコミ、NHK、政治家」に騙されていたのです。


2015年6月20日土曜日

なんか「損」してません?

【軽自動車の税金が上がりました!!】
昨年春に消費税が上がりました。今年の4月からは「軽自動車税」が1.5倍に上がりました。(新車)
電気代も上がります。ごみ処理の有料化、消費税10%も控えています。
な〜んか、値上げばっかりですよね。
国の借金が1000兆円もあるのだから、仕方がない!、子供たちの将来のためにも借金は減らさないと!!」と思ってませんか!!

NHKによると日本の借金は1000兆円、国民一人あたり700万円になると報道しています。

この話、信じますか?
仮にあなたは「子供二人、旦那、あなた」の4人家族だとしましょう。

だとすると4人✕700万円=2800万円の借金になります。

これって、あなたの借金ですか?(住宅ローンは別です)

「ん〜、よく分からない。しょうがない!」で済ましていませんか?



「経済」とは「おかねの流れ」です。
「経済学」とはその「お金の流れ」を理解すると言うことです。

あなたの財布の中にある「お金」がどのように流れて行くかを見ていくのが「経済学」なのです。
これが理解できないとあなたは「日本政府」、「財務省」、「マスコミ」、「政治家」に騙され、本来払わなくていい「お金」(税金)を払わなければならない状況になってしまいます。

このブログは国民(特に女性や若者)に「経済」の事・「政治の事」をちゃんと理解して自分たち国民が「損」をしないように「政治に参加」(一票を投じる)いてほしい、という思いから作成しました。